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骨ドック
(骨密度検査)

骨ドック(骨密度検査)

はじめに

骨ドックは骨密度(骨の量)を測定し、骨粗しょう症の予防や治療に役立てる検査です 年を重ねてからも強くて健康な骨を維持するため、40代・50代(特に女性)から 定期的に骨ドックを受けることをおすすめいたします。

現在 日本に骨粗しょう症の方は1300万人にもおよび、「骨の生活習慣病」ともいわれ、50歳以上の女性の3人に1人が骨粗しょう症と言われています。寝たきりの生活原因のひとつともされています。

骨の健康度チェック

あなたの骨は大丈夫?骨の健康度チェックをしてみましょう。
下記項目のうち、あてはまる項目の点数を出してみてください。


牛乳、乳製品をあまりとらない 2点
小魚、豆腐をあまりとらない 2点
たばこをよく吸う 2点
お酒はよく飲む方だ 1点
天気のいい日でも、あまり外に出ない 2点
体を動かすことが少ない 4点
最近、背が縮んだような気がする 6点
最近、背中が丸くなり、腰が曲がってきたような気がする 10点
ちょっとしたことで骨折した 2点
体格はどちらかと言えば細身だ 2点
家族に「骨粗しょう症」と診断された人がいる 2点
糖尿病や消化管の手術を受けたことがある 2点
(女性)閉経を迎えた。
(男性)70歳以上である
4点

合計

合計   3点以上 骨が弱くなる可能性があります。気をつけましょう。
合計   6点以上 骨が弱くなっている危険性があります。注意しましょう。
合計 10点以上 骨が弱くなっていると考えられます。一度医師の診察を受けてみてはいかがですか。

当院の骨ドックについて

  • 検査:DEXA法による骨密度測定装置 PRODIGY(GE横川メディカルシステム製)で検査を行います。DEXA法とは、微量なX線をあてて正確な骨密度を測定する、日本骨粗鬆学会のガイドラインにおいても推奨される優れた検査方法です。
  • 費用:2,750円
     検査の結果、治療が必要となれば保険診療となります
  • 予約方法:➀直接来院して予約 ②オンライン予約 
    ※電話予約は承っておりません
  • 持ちもの他:マイナンバーカードまたは健康保険証 当院の診察券(お持ちであれば)
    金具がファスナー、ボタンのない服でいらしてください。着替えなしで検査が受けられます。
 

骨粗しょう症のおはなし

骨粗しょう症とは

骨の強度(強さ)が低下し、骨折しやすくなる病気です。
そもそも人間の骨の強度は20歳代でピークに達し、その後は徐々に減っていきます。骨の強度が減ったことで骨折しやすくなったり、体を支えられず背骨が曲がってしまうのです。
骨粗しょう症(骨がもろくなる)がある方は転んだりしりもちをついたり思い当たる節がなくても、くしゃみをしたり重いものを持ち上げるなどの小さな刺激で折れてしまう「いつの間にか骨折」をおこす場合があるのです。
症状がなく気付かないため骨折してから分かるケースも多く早めの対応が必要です。

原因

骨は日々新陳代謝をしており古い骨は壊され(骨吸収)、新しい骨が造られ(骨形成)ています。
骨吸収には破骨細胞、骨形成には骨芽細胞が関与しています。

骨粗しょう症の原因は大きく分けると「原発性骨粗しょう症」と「続発性骨粗しょう症」に分けられます。
原発性骨粗しょう症とは、主に加齢が原因で起こる骨粗しょう症です。
女性の場合は閉経によって女性ホルモンが低下するため、骨粗しょう症が進行する方が多いです。思春期の過剰なダイエットなども関係することがあります。
男性でもアルコールを沢山飲まれてきた方や、若い時に食生活が荒れていた方は注意が必要です。
続発性骨粗しょう症とは、他に原因がありそれによって骨粗しょう症が生じる場合に使われます。原因として多いのは、リウマチや膠原病、ステロイド薬の長期使用、糖尿病や脂質異常症、慢性肺疾患、慢性腎疾患を患っていることなどです。

治療と予防

食事・運動・薬が3原則です。
食事は栄養をバランス良く摂取するが大切で、塩分や脂肪分の多い物は控えましょう。
カルシウムだけでなく、ビタミンDやビタミンKを一緒に摂取すると良いでしょう。
運動は筋力をアップさせて転倒を予防すること、骨に負荷をかけて強くすることを目的に行います。
薬は大きく「骨吸収抑制薬」と「骨形成促進薬」に分けられ、その他に骨密度を上げるための補助的な薬を併用することもあります。
定期的に骨密度を測定し、食生活や運動など生活改善の健康指導を受けしっかりと予防しましょう。

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